先が見えない今の時代、人々の生活や人生を支える「福祉」は日々変化し、多様化・複雑化しています。社会はこれからの福祉を創り上げていく『リーダー』を求めています。「人を支える仕事がしたい!」と思っている君!「ふくたん」で自分の可能性を広げてみませんか?まずはオープンキャンパスで「福祉」に触れてみませんか?待ってます!
人を支え、その人の人生に寄り添う仕事をしたいと考えているあなたを歓迎します。あなたの熱い想いがちゃんと福祉現場に届くように、「ふくたん」で知識と理論と方法論を学びましょう。
豊かな現場経験を持つ教員や同じ志を持つ仲間と出会い、知識や経験を分かち合い、そして、誰もが安心して暮らしていける地域づくりを担う人材へと、共に高め合いましょう。
社会福祉学科では、北陸の短期大学としては唯一、心理学を体系的に学ぶことのできるカリキュラムを配置しています。本学で心理学の基礎を学んだ上で、心のケアのできる福祉人材を目指す、あるいは4年制大学に3年次編入することで、社会福祉士/公認心理師/臨床心理士の資格を取得し、病院心理士や公務員(心理職)となって活躍している卒業生もいます。ぜひオープンキャンパスにお越しください。
福祉・介護についてしっかり学べます。人との関わりの中で、あなたも成長できるとても魅力ある分野です。高齢者施設や障害者施設での実習も充実した2年間です。一緒にこれからの福祉社会について学びましょう。
誰かのためになる仕事がしたい!そう思っている高校生の皆さん。短大では、福祉・介護・心理を専門的に学び、国家資格を取得し、実際に現場で働いた経験のある教員が授業を担当しています。オープンキャンパス等の体験授業に、是非参加してみてください。
福祉や社会に少しでも興味や関心を持てたあなたはとても素晴らしい!そんなあなたの優しい気持ちや関心を、ふくたんで豊かに育てていきましょう。
さあ、社会福祉の世界に飛び込んで、一緒に社会福祉の楽しさや難しさを学び自分の将来に役立てませんか?オープンキャンパス等で皆さんを待っていますよ。
地域貢献サークルのアクアマリンの顧問をしています。
よかったらインスタグラムをしているので見てくださいね!!
インスタグラムのURL ⇒ https://www.instagram.com/aquamarine_fukutan/
その人らしい生活を支えるための専門的な力を身につけます。その人が心豊かに過ごすことができ、笑顔を引き出せるような支援をするために、いろんなことを学べるこの環境で同じ夢を持つ仲間と一緒に考えていきましょう!
これまで私は臨床、教育、職能団体の代表等の経験を活かし、故郷の後輩が世界に羽ばたける看護師となるよう支援したいと考えています。
日本は治す医療から、支える医療にシフトチェンジし、命と暮らしを守る、看護職が最も中心的な役割を担っていくことが期待されています。病院・施設から地域・在宅そして教育現場、また、家族を含め母性、小児、成人高齢の支援は出生前から看取り迄の切れ目のない幅広い看護の展開が必要です。本年、国内初の短大の上に、専攻科が誕生し、継続的に学ぶ機会を活かし、専門職としての更なる成長を支援して参ります。
本年度より新たに開学された看護学専攻科長として、皆様に大きな夢と期待を抱いております。長い臨床経験と大学教育の経験を基盤とした教育内容を提供していきたいと思います。日頃の看護実践で生じる課題について、オリジナリティのある主体的で科学的な姿勢で課されたテーマに向き合い、充実した時間を一緒に築いていきましょう。
高齢化が進み「高齢者看護学」の重要性が高まっています。「高齢者看護学」は、高齢者を知ろうとすることから始まります。まだ、見ぬ高齢者の世界を体験して看護を考えましょう。また、地域・在宅看護論の科目は地域で暮らすすべての人々が対象となり、「予防」と「暮らし」を見る視点が必要です。加齢や病気が生活に与える影響を知り、必要な看護について一緒に考えましょう。
精神看護学は、単に精神医学的な知識や看護にとどまらず、社会の幅広い分野で生活する人々の健康の維持と回復、あるいは安寧な生活の実現のための人間の心の健康について学びます。精神障害を人間の健康の一局面としてとらえ、偏見や差別など社会の問題や人の歴史などにも目を向けます。一緒に社会での精神看護を考えていきましょう。
コロナ禍で医療従事者の厳しい状況が続いています。富山福祉短期大学看護学科の卒業生の多くが看護師として病院に勤務していますので、私の研究室に卒業生が明るく前向きな姿を見せてくれると心が安らぎます。明るく前向きな人の入学を期待しています。
“看護は科学と思いやりから出来ている”と私は思います。看護を学ぶことは人として成長し豊かになる過程です。看護職を目指す人もそうでない人も、共に学び、人の「生きる」を見つめ「生活」を支援する知識・技術を学び経験を積み上げていきましょう。
看護は病気や障碍をもちながら生きている人々の生きる方向性を発見し支援するものといえます。皆さんとともに患者さんにふさわしい支援を考え、多くの学びを得ていきましょう。
皆さんは、『ふくたん』で看護師になる道を選ばれました。その目標に向かって私たちは一丸となって支援します。また、『ふくたん』は、誠実で品格があり、社会に貢献できる人格形成の育成を建学の精神としています。人格形成のためには、まず自分を知ることが大切です。一日一日平時に感謝し、自分がどんな人になりたいのか3年間じっくり考えましょう。
看護は、頭脳活動と手を連動させて行え、自分で創造しデザインできる仕事です。人生における仕事の選択の基準をどこにおくか。それは、「人間としての成長」ではないでしょうか。「多様性を理解し、それを受け止める」ことができれば、あなた自身が成長し、世界観が広がることになります。看護は、多くの人とかかわり、その人らしく「健康」に生きられるようサポートする仕事です。そこに身を置いてみませんか。一緒に学びましょう。
看護師、保健師、助産師、認定看護師、専門看護師、養護教諭、特定看護師、教員など、幅広く奥深い世界が広がっています。富山福祉短期大学でその第一歩、看護師資格を取得するために、歩み始めてみませんか。
看護に必要な知識や技術、態度を習得し、チーム医療の一員になれるように一緒に学んでいきましょう。
疑問を持つこと、自ら調べること、知識を得ることは、とてもおもしろいです。色々なことに興味を持ってください。皆さんと一緒に学んでいきたいです。
人はいくつもの奇跡が重なってこの世に生まれてきます。看護職はそんなたった1つしかない命を大切にそしてやさしく支えます。みなさんが素敵な看護師になれるようサポートしたいと思います。共に頑張りましょう!
自身が卒業した学校に先生となって帰ってきました。看護とは何か自身の考えを持って進んで行くものになります。現在は病院だけでなく在宅、施設、保育園と看護師が働いています。この学校は病院だけでなく多くのところで働く看護師の姿を見ることができます。その姿を見て自信の看護を考えていくことになります。入学されたらともに「看護」について考えていきましょう。
看護師になるための知識と技術が身につくように、そして心豊かに学習できるように私も頑張ります。自分の手で人を助けることに興味がある方、一緒に頑張ってみませんか。
子どもにとっての「学び」は、「遊ぶ」ことです。「ふくたん」で保育の専門的な知識と技術を学びながら遊びの専門家を目指しましょう。特に子どもの体力低下が大きな問題となっている今、運動遊びを通じて楽しく活動し、強い心とたくましい身体をつくるお手伝いができる保育士・幼稚園教諭を一緒に目指しましょう。小川研究室は、NPO法人笑顔スポーツ学園と連携しながら実践的な学びを体験できます。
笑顔スポーツ学園 http://www.smile-sports-school.com
保育・教育の学びは奥が深く、興味をもって学ぶことで自分の潜在的な可能性も開かれると思います。子どもに関わるたびに発見があり、同時に自分も成長していきます。専門の勉強のみならず、新しいことに積極的にチャレンジして感性を磨き、また、人と関わる経験を多く積んでほしいと思います。学生生活は充実したものになるでしょう。
近年「幼児期に育まれる非認知能力が人生の成功を左右する」ことが明らかとなり、幼児教育の重要性と、幼児期にこそ、自然体験や生活体験が重要であることが指摘されています。自然保育は単に自然体験を増やす以上に大きな意義を持つことがわかってきたのです。ふくたんで、自然保育の知識と技術を学び、富山の豊かな自然を活かした保育が実践できる保育者を目指してください。
保育園や幼稚園などの保育の場で行われている弾き歌いや歌唱活動は、子ども達の表現力や思考力など「心」を育む重要な活動です。この「ふくたん」での学生生活を通して子どもの表現方法を育んでいける保育者となれるよう、豊かな感性と表現力を身につけましょう。
Art(アート)は特別なものではありません。絵を描くこと、ものづくりが苦手という学生でも上手下手を意識せずに、子ども達の感性を刺激し豊かな発想力や表現力を伸ばすことができる造形表現を学びましょう。また、「臨床美術」という資格が取れる選択科目も担当しています。独自のアートプログラムを用いて絵を描く、オブジェを作るといった創作活動そのものを楽しむプロセスを通して、子ども達の感性を育て心の解放や意欲の向上に繋がるArtを学びます。
保育の仕事は子ども・保護者・同僚などに対するコミュニケーションの上に成り立っており、保育者には高いコミュニケーション能力が求められます。近年重視される「自主性」や「引き出す」をキーワードとした関わり(コーチングを用いたコミュニケーション)や保育者としての在り方について、“ふくたん”で学びを深め、理想とする保育者像に向かう「私」を一緒につくっていきましょう。
観光=旅行好き、旅行会社、ホテル・・だけではありません!”観光学”は、多方面から学べる学問であり、とても魅力的です。近年、日本を訪れる外国人旅行者は年々増加傾向にあります。今後さらに成長するインバウンドビジネスを学び、国内外で活躍できる「企画型グローバル人材」を目指しませんか?皆さんのアイディアで、これからの世界/日本の地域や社会を、元気に幸せに、つくりかえていきましょう!そのためにも一緒に学び、自分を成長させ、視野を広げ、「夢」を実現しませんか?
大学は講義や演習、実習だけではありません。他にもフィールドワーク、サークル、ボランティア活動など、みなさんの興味・関心を満足させるものがたくさんあります。20年後に「どんな大学生活だった?」と言われたときに、笑ったこと、苦労したこと、成果を出せたことなどの素敵な思い出をたくさん作ってほしいと願っています。オープンキャンパスでお会いしましょう!
2020年、いよいよ国際観光学科がスタートしました。観光は、楽しみを目的とする旅行のこと。また、観光を通じて世界の国々について理解し、世界の素晴らしい遺産や文化を学ぶことによって、心に平和の砦を築きましょう。ふくたんのキャンパスでみなさまにお会いできるのを楽しみにしています!
Studying a language is like chasing the receding horizon! No matter how far you’ve come, there is always more to learn. It is useful to set goals, but equally important to reflect on your successes.